塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
◆9番(吉田克則君) 時間がちょっと経過したので、塙厚生病院と空き家対策に関する施策については、時間があればしていきたいというふうに思っています。 次に、委託料補助金等、町と議員との関係について伺っていきます。 町では、議員が組織の代表者等なっている方との委託契約、あるいは補助金等の交付先、これは現実にあるものなのか。
◆9番(吉田克則君) 時間がちょっと経過したので、塙厚生病院と空き家対策に関する施策については、時間があればしていきたいというふうに思っています。 次に、委託料補助金等、町と議員との関係について伺っていきます。 町では、議員が組織の代表者等なっている方との委託契約、あるいは補助金等の交付先、これは現実にあるものなのか。
これは私の私案ですけれども、できれば、「白石禎美総合グラウンド」、このような名称でグラウンドつくったり、または白石禎美氏が寄附した土地に立つ塙厚生病院の建て替えの候補地として、利活用ができれば非常にいいのかなと、そんなふうに思っています。
◎健康福祉課長(星周児君) 続きまして、4款1項1目保健衛生総務費346万円の増額でございますが、18節で塙厚生病院救急医療体制支援金の増加で301万1,000円の増額でございます。 続いて、15ページになります。 2目予防費159万1,000円の増額ですが、10節、12節、18節は新型コロナワクチン接種に係ります消耗品、医療廃棄物処理費及び医療機関で実施します個別接種費用でございます。
また、宿泊ケア等につきましては、県の助産師会、または塙厚生病院と2つの機関に委託しているような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) 分かりました。 ぜひ引き続き、全妊婦にお知らせいただきたいと思います。何ら、本当に無理せずに利用できるようにということで、お願いしたいところでございます。よろしくお願いいたします。
塙厚生病院を救急医療病院として救急医療体制支援運営費負担金としまして1,134万6,000円を支出しております。母子保健事業につきましては、妊婦健康診査、新生児の健康診査を行っております。乳幼児健康診査におきましては、4か月児から各年代における健康診査、さらには虫歯予防のフッ化物洗口を実施いたしました。健診の内訳につきましては記載のとおりでございます。
598万8,000円、塙厚生病院緊急医療体制支援負担金。 続いて、100ページをご覧願います。 4目環境衛生費1,087万2,000円、浄化槽設置整備事業補助金。2項1目清掃総務費1億809万4,000円、東白衛生組合負担金。3項1目水道費8,835万8,000円、水道事業会計補助金。 6款1項3目農業振興費1,245万5,548円、中山間地域等直接支払事業補助金。
そこで、実は4月ですね、80人という方々が結局かかってしまったというところがありまして、検査体制というのがありまして、例えば発熱外来が塙厚生病院のほうが結局3月末でしたか、なくなってしまったということもあって、土日のときに例えば幼稚園、小学校で結構出てしまいましたので、どうしてもそういったところに偏ってしまって、なかなか検査ができなかったという部分もあったように聞いております。
塙町の人口が減少しているので、人口増のために、若い女性が結婚して妊娠して出産で休暇している場合、町独自で給付金の支給を考えてみませんか、病院の費用は全額負担を要請します、塙厚生病院に特に産婦人科医師と小児科医師の2人増の確保をお願いいたします、2人体制でというようなことでの町民の声ということで来ました、来ましたというかメッセージをもらったところですが、町民のこのような声があるということで、町長としてこの
議員もご承知のように、現在の路線バスの利用者、塙厚生病院、塙駅前の利用者が大多数を占めてございます。つちやクリニックについても、多数の受診者がいるというふうには認識しております。現在のところ、バスの発着を分かりやすくするため、厚生病院のバス停を起点としております。
それで、郡内では塙の厚生病院もありますから、そこにある程度打診をしたんですけれども、なかなか日程が取られないというような話であまり進んではいなかったんですけれども、ここに来て、棚倉町は個別接種を、個別というか個人の医療機関があるものですから、3か所ぐらいで受けていただけるのではないかという話になってきまして、そうしますと、塙厚生病院で対応するのは塙と矢祭と鮫川の分であるということと、塙厚生病院も非常
ところが、小児科医等が東白川郡でいないということもありまして、確保が難しく、福島の県立医科大学のほうの小児科医のほうに派遣を要請したところでございますけれども、塙厚生病院に県立医大のほうから派遣の医師が来ているということでございまして、その方を活用してくださいというようなことでお話をいただいているところでございます。
最初に、医療機関と、それから施設、学校、こども園、これらの対応ということで、医療機関そのものについては、直接行政としても、つながって何かをやるということが今の状況では難しい、そういう状況ではあるかとは思いますけれども、IP端末から流れてくる塙厚生病院のお知らせの中で、自分がもし病気になっても直接は来ないでほしいんだというような報道が流れた場合に非常に心配して、もし自分がかかったらと。
塙厚生病院救急医療体制支援金1,096万5,000円でございますが、救急医療体制支援金を東白川郡内の4町村で負担するものであります。 続きまして、54ページになりますが、2目予防費であります。2,847万1,000円の計上でございます。前年比317万3,000円の増でございますが、各種予防接種事業が主な経費となっております。 説明書55ページになります。
・東白川郡、矢祭町、塙厚生病院、保健センターとの連携 ③令和4年1月の成人式実施及び年末年始についての対応策を考えているか伺う。 ・成人式実施にあたっての町の基本的考えと特別対策 ・年末年始の帰省、首都圏往来可否の判断、PCRを含む検査体制 ④国の現段階及び今後生活支援策はどうなっているか伺う。また、町としての全町民に配慮した追加支援を要望する。
あともう1つ、町長のほうにお聞きしたいのは、東白川町村会のほうで塙厚生病院に外来のPCR検査をつくったということで、これは一応郡内の町民の方は簡単に外来に行けば使えるのかなと思って行ったんですけれど使えないと、結局病院からの紹介とか何かがないと使えないんで、県南は平田村の平田中央病院に行かないと使えないと、検査できないと、それもなんか金額が1万4、5千円かかるということでなかなかみんなためらっていると
それと、これからは町づくりの一環として東白川郡の中枢医療機関である塙厚生病院との連携なども、塙厚生病院だって建築が古くなって改築というのが出てくると思うんですが、そうした中で塙町には塙厚生病院という立派な医療機関があるわけなんですね。そういうところと併せた中での医療体制を共有できる合体した役場と、そんな役場庁舎建設なんていうのも将来的にはいいのかなと私は思っているんですが。
そのほか久慈の郷、藤井ハイムはなわ、藤井ハイムやみぞなどの高齢者の施設と塙厚生病院、はなわ育成園等の町内の施設についても接種を進めてきたところであります。
590万4,000円、塙厚生病院救急医療体制支援負担金。 続いて、100ページをご覧願います。 4目環境衛生費963万4,000円、浄化槽設置整備事業補助金。2項1目清掃総務費2億537万2,000円、東白衛生組合負担金。3項1目水道費1億727万8,000円、水道事業会計補助金。 6款1項3目農業振興費1,268万718円、中山間地域等直接支払事業補助金。
これにつきましては、地域医療事業費といたしまして、令和2年度から塙厚生病院を救急医療病院として救急医療体制支援運営費負担金として1,109万4,000円、それから、郡内の休日医療の在宅当番医事業負担金454万4,000円を支出いたしまして、地域医療体制に努めてまいりました。
医療関係者、これ、5月から東白川郡内医療従事者、塙厚生病院で計画的に接種をしております。6月中には全員2回接種が終了する予定と、このように伺っております。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木元久君。 ◆3番(鈴木元久君) 6月中に終了する予定、了解しました。